構造

CONSTRUCTION

構造

CONSTRUCTION

構造

住宅に強さと間取りの自由を

■高い耐震性と開放的な間取りを両立させたモノコック構造

耐震性だけを追求するなら、間仕切りが多い家を建てる方法もあります。でも、それでライフスタイルに寄り添った住みやすい家をつくれるでしょうか?
タイコウハウスはモノコック構造(一体化構造)を採用することで、耐震性と自由な間取りの両方を高いレベルで実現させました。
面材耐力壁を使うモノコック構造は、地震力に対して壁面が一体となり、力を分散させます。これにより、柱や筋交いに大きな力が集中して建物がねじれやすい一般住宅よりも地震に強い家ができます。
また、間仕切りの少ない開放的な間取りが可能になるのも、モノコック構造の魅力です。一般住宅よりも柱と柱の間隔を長くできるため、柱に邪魔されない大空間の夢が叶います。

■継ぎ目がなく地震や水の浸入に強い「一体うち」ベタ基礎

地震に強く長持ちする家をつくるには、土台となる基礎が建物の荷重を分散させ、どっしりと安定させることが重要です。
タイコウハウスは限られた技術者のみが高度な技によって施工できる「一体うち」のベタ基礎を採用。「一体うち」は基礎の底盤と立ち上げ部分を同時に一体施工することで、継ぎ目のない頑丈な基礎をつくる工法です。継ぎ目がないため耐震性が高く、水や湿気の浸入を防いで住宅のよい状態を保ちます。

■全棟が耐震等級3を取得

タイコウハウスの住宅は全棟が耐震等級3を取得しています。これは消防署・警察署など防災の拠点となる建物と同等の等級。建築基準法と同レベルの耐震性を持つ耐震等級1の1.5倍の強度で建てられています。

CONTACT

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせはこちら(本社)

0120-36-1251

お問合せフォームはこちら

お問い合わせ