こんにちは、愛知県豊橋市のタイコウハウスです。
今回は、日照時間が長い地域に適した外壁材の話題をご紹介します。
■シーリング材のメンテナンスまで考えておくと◎
外壁材にサイディングを使っている住宅では、目地(継ぎ目)のシーリング材(コーキング材)の劣化によるひび割れや剥がれなどに対応したメンテナンスが必要です。
シーリング材のひび割れやすき間などをそのままにしていると、雨水が侵入しやすくなってしまいます。
■太陽の恵みが豊かな地域に合う外壁材は?
シーリング材が劣化する原因には、紫外線や風雨、熱などがあります。特に紫外線の影響は大きいため、タイコウハウスの施工エリアのように日照に恵まれた地域ではシーリング材の劣化を想定して家づくりをすると良いでしょう。
そこで、地域の気候にぴったりの外壁材としてタイコウハウスが採用しているのが「ヘーベルパワーボード」です。

■シーリング材が劣化しにくいヘーベルパワーボード
「ヘーベルパワーボード」は一般的なサイディングよりもシーリング材の量が多く、さらにシーリング材の上に紫外線から保護する塗膜を形成するため、劣化しにくい特長があります。
一般的なサイディングでは、シーリング材のメンテナンスを10年に1回程度行うことが多いのですが、ヘーベルパワーボードは15年目にシーリング材の増し打ち、30年目に打ち替え、45年目に増し打ちを想定しています。(年数はあくまでも目安です)
そのため、長期的に見てメンテナンスのコストを抑えることができます。

■地域の気候に詳しいから実現できる!本当に価値あるお家
豊橋市・豊川市・蒲郡市・田原市・湖西市で新築注文住宅をご検討中の方。
注文住宅を建てるときには、最初に掛かる費用だけではなく、30年先、50年先まで見通してお家の価値を考えるべきです。それこそが、お家の本当の価値と言えます。
タイコウハウスは地域の気候に合った最も価値あるお家をご提案します。
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